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絵でみる便秘の分類
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原 因
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薬 物 療 法
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■痙攣性便秘
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(過敏性大腸症候群)
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大腸の壁がけいれんするため
細くなり、便の通過が困難になる
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- 通常人より敏感な腸
- 精神的ストレス
(不安緊張)
- 刺激性食物の摂取
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- 酸化マグネシウムと膨張性下剤の併用
- 必要に応じて鎮痙剤
(敏感な腸に刺激性下剤は良く効くが、下剤使用後、腹痛がおこったり排便後もすっきりせず、治療としては悪循環となり不適当である)
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■弛緩性便秘
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(弛緩性便秘)
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大腸が弛緩し、蠕動運動が低下する
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■ 単純性便秘
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(直腸性便秘/混合型)
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便意を無理に抑える習慣が
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続くと便意が起りにくくなり、
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便は直腸にたまる
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- 特発性
- 下剤や浣腸の乱用
- 老人、無力体質
- 病臥、衰弱
- 旅行
- 妊娠、腹水
卵巣のう種などの腹部腫瘤、慢性肺疾患(肺気腫など)
- 精神作用:うつ状態、恐怖症
- 便意の抑圧:多忙、トイレの不備
- 不適当な体位
- 繊維の少ない食事
朝食をとらない習慣
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- 酸化マグネシウムと膨張性下剤の併用
- 必要に応じて潤滑性下剤の併用
- 機能性巨大結腸症の傾向にあるときはビタミンB剤、自律神経剤、消化器機能改善剤の併用
- やむを得ないとき刺激性下剤(センナ・大黄)を使用するがしかし、連用は避ける
※注意
腎機能不全患者への酸化マグネシウム又、狭窄患者への膨張性下剤の使用をしてはならない
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■ 器質性便秘
(症候性便秘)
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- 搾取:大腸癌、憩室炎、癒着、ポリープ、他臓器よりの圧迫など
- 有痛性肛門疾患:痔核、裂肛、痔ろうなど
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■ 〈大腸疾患以外の器質性便秘〉
- 代謝障害:粘液水腫、ポルフィリン症、鉛中毒、低カリウム血症など
- 薬物性:抗コリン剤、アヘンアルカロイド、麻酔剤、フェノチアジン、水酸化アルミニウムなどの制酸剤、節遮断作用を有する降圧剤、抗うつ剤
- 神経障害:脊髄損傷、脳硬塞、パーキンソン病、糖尿病
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