プロバイオティクス
プロバイオティクスの定義は「腸内微生物のバランスを改善することによって宿主に有益な作用をもたらす生菌添加物」
条件
1)宿主の常在菌
2)上部消化管(胃酸、胆汁etc)を通加できる
3)下部消化管でも増殖可能
4)副作用がない
5)宿主動向に有益な効果をもたらす
6)工業的スケールで製造可能な生菌
7)菌量を長期的に維持できる(保存付)
8)容易に投与(摂取)でき、安価
等が上げられます。
乳酸菌、酪酸菌、酵母菌、納豆菌の生菌剤及び発酵乳、乳酸菌飲料などがプロバイオテックスの定義の範囲に入る。
プレバイオティクス
「結腸内の有用菌の増殖を促進したり、あるいは有害菌の増殖を抑制し、その結果、腸内浄化作用によって、宿主の健康に有利に作用する難消化性食品成分」オリゴ糖、食物繊維、難消化性デンプンがこれにあたる。
バイオジェニックス
最近光岡知足氏は食品の作用機構に「生体免疫機能促進、抗変異原、抗酸化抗菌活性等の作用を有する生理活性物質」として機能を分類し、バイオジェニックスと定義している。
活性ペプチド、フラボノイド、EPA、キトサン、レシチン、ビタミンA,C、ACE阻害等の食品がこれにあたる。
(光岡知足氏、食品開発展講演より、2001.9.28)
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